様々なジャケットデザイン💿

今回のテーマ『アナログレコード・CD・音楽配信のジャケットデザインの特徴を分析する』ということで、昔から今にかけて分析してみようと思います❕❕



①アナログレコード

まず最初に分析するのはアナログレコードです。

アナログレコードはテレビや映画で見たくらいで実際手にしたことがないので正直な所よく分からないですが、アナログレコードの第一印象はジャケットがレトロな感じでとてもオシャレだなと思いました。

特に洋楽のジャケットデザインがスキで、昔はジャケ買いをしてたくらいなので字体や色などに凄いこだわりをもってて、部屋に置いておくだけでもお洒落だなと思いました。

私もアナログレコードが欲しくなりました。



②CD

2つ目はCDです。

CDは私たちの身近にあるもので最近は買う人が少なくなってきた気がします..

その理由はきっと、CDのカバーデザインが重要視されるのではなく、中身重視になってきているので曲だけなら今の時代アプリで聞けます。それが大きな理由だと思います。

ですが、LINEのトプ画だったりインスタのトプ画にCDのカバー画像にしている人を見たことがあります。そういう人はカバーをしっかり見ている人なんだなと新たに発見しました。



③音楽配信

3つ目は音楽配信です。

音楽配信のジャケットは正直見てる人はなかなかいないと思います...

私の場合、曲を決めたらスマホを閉じて聞きます。なのでカバーは重要ではないのです。

今まで当たり前にスマホを閉じて聞いていましたが寂しい気持ちになったので、音楽を聞く際は曲名を見るだけではなくジャケットにも目を向けようと思いました。





まとめ

今回いろんなジャケットを分析してみて、昔はジャケット重視今は中身重視だということがわかりました。

分析していくと様々な発見があったので面白かったです。

いつかジャケット重視中身重視のパーフェクトな日がくればいいなと思いました💡







おわり

0コメント

  • 1000 / 1000